約 7,998 件
https://w.atwiki.jp/aizufudoki/pages/438.html
陸奥国 会津郡 小出組 小塩(こしお)村 大日本地誌大系第31巻 83コマ目 府城の南に当り行程4里。 家数10軒、東西30間・南北27間、宇都宮街道に住す。 東は山に依り三方田圃(たんぼ)にて西は鶴沼川に近し。 村中に官より令せらるる掟条目の制札を懸く。 東1里余本郡南青木組闇川村の山に界ふ。 西2町大沼郡南青木組小谷村に界ひ鶴沼川を限りとす。 南20町船子村の界に至る。その村は申(西南西)に当り1里。 北5町本郡南青木組大豆田村の界に至る。その村は丑(北北東)に当り17町。 また 申(西南西)の方19町芦牧村の界に至る。その村まで18町。 村南に一里塚あり。 小名 中小塩(なかおしほ) 本村より2町辰巳(南東)の方にあり。 家数8軒、東西23間・南北25間。 東は山に依り三方田圃なり。 関屋(せきや) 本村の南3町50間にあり。 家数8軒、東西35間・南北25間。 四方田圃なり。 栃窪(とちくほ) 中小塩より辰巳(南東)の方2町余山麓にあり。 家数4軒、東西20間・南北40間。 四方菜圃(さいほ)なり。 端村 引下(ひきした) 小名関屋の南5町40間余にあり。 家数9軒、東西20間・南北27間。 四方田圃なり。 山川 鶴沼川 村西2町にあり。 芦牧村の境内より来り、北に流るること19町余、大豆田村の界に入る。 闇川(くらかわ) 村北5町にあり。 闇川村の境内より来り、西に流るること8町余、鶴沼川に入る。 関梁 闇川橋 村北5町、大豆田村の界宇都宮街道、闇川に架す。 長10間・幅2間。 (大豆田村の条下を併せ見るべし) 神社 熊野宮 祭神 熊野宮? 相殿 稲荷神 鎮座 不明 村東にあり。 鳥居あり。小出村五十嵐越後が司なり。 八幡宮 祭神 八幡宮? 相殿 熊野宮 御霊神 勧請 不明 端村引下にあり。 鳥居あり。五十嵐越後これを司る。 寺院 正覺寺 小名関屋にあり。 山號を大戸山という。 旧端村引下に地蔵堂あり、寛永5年(1628年)長織という僧住してより正覺寺と號せり。 同15年(1638年)今の地に移すという。 府下大和町金剛寺の末山真言宗なり。 本尊大日客殿に安ず。 地蔵堂 端村引下の東にあり。 開基詳ならず。 堂舎破壊せしを明暦中(1655年~1658年)再興すという。 村民の持なり。 Google Map小塩地区 中小塩? 関屋? 栃窪? 引下 闇川橋 熊野宮・八幡宮(引下) - 現在、二柱神社として合祀 正覺寺? 地蔵堂?(引下) 不動明王像 小塩付近の古地図 ※地理院地図(大正2年測図/昭和6年修正測図) 小名の村々の記載がなくなっています
https://w.atwiki.jp/yumesatomura/pages/25.html
村アド交換 村での住所を書き込んで友だちになろう! コメントを書き込む前に コメント欄での【煽り、叩き、晒し、荒らし】を禁止します。 名前 樹の棟1号棟23階12号室でございますのん。13年くらい前小学生の時に旧夢里やってました。 - ゆめゆい (2019-12-25 02 20 38) 夢原地区 1丁目2番地1号です🙋🏻♀️よろしくお願いします!マップ広くて謎解き苦戦しながら楽しんでいます笑 気軽にカキコして下さい! - まおまお (2019-09-04 18 29 45) 1号棟12階8号室です。昔とちがってこれは難しい、謎だらけです。 - ティーバッグ (2019-09-02 15 27 59) 塔からお引っ越ししました、島の端っこ1-36-12です。この島にもおはじきの地蔵堂が・・・ - ティーバッグ (2019-09-07 16 54 21) 樹の棟1号棟609号室です!記念カキコしてね! - なり (2019-06-27 06 58 31)
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/7272.html
クリスティアーノ・デルガド 名前:Christiano Delgado 出生:? 職業:俳優 出身:? 出演作品 2020年代 2020年 ループ(マーカス):地蔵堂武大
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/3628.html
七墓を巡りる図。大坂七墓を巡っていて、梅田墓地は貞享年間(1684年 - 87年)に元曽根崎村の墓地を梅田村に移設、現存しない。明治20年(1897年)頃に有縁墓は市内各所に移転されており、その後に残された無縁墓は移転されないまま鉄道用地となったと考えられる南浜墓地(浜墓地)行基が開いた日本最古の墓所といわれている。大阪市設南浜霊園として一部現存、葭原墓地天神橋筋六丁目交差点(天六)付近に存在。明治時代に長柄墓地に移転、蒲生墓地(野田墓地)東野田町に現存し大坂七墓の旧態が残る珍しい墓地となっている小橋墓地現存せず跡地は東高津公園となっており、現地には東高津延命地蔵堂のみ残る。千日墓地(千日前墓地)七墓の中で最も規模の大きい墓地が元和7年(1621年)に造成された千日前墓地である。千日前墓地は刑場に隣接し、花街だった難波新地にほど近い位置から無縁仏が多く葬られた。その後、法善寺(1637年)、竹林寺(1648年)が建立し、浄土信仰や現世利益を求める民間信仰の参詣人で賑わう場所となった。榎地蔵尊や三津寺墓地などが残るのみとなっている。飛田墓地(鳶田墓地)浪速区太子1丁目付近にあったが現存しない。
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/9056.html
明顯山 善久院 祐天寺 みょうけんざん ぜんきゅういん ゆうてんじ 東京都目黒区にある浄土宗の寺院。 本尊は祐天上人、阿弥陀如来。 所在地 東京都目黒区中目黒5-24-53 創建:1718年(享保3年) 開山:祐天 開基:祐海 増上寺36世住持の祐天の廟所・常念仏堂として、弟子の祐海がこの地にあった善久院を購入し、再興した。 境内 表門 国登録有形文化財 本堂 国登録有形文化財 阿弥陀堂 目黒区指定有形文化財 仁王門 目黒区指定有形文化財 地蔵堂門 国登録有形文化財 地蔵堂 国登録有形文化財 水屋 国登録有形文化財 鐘楼 国登録有形文化財 書院 国登録有形文化財 2022-06-19… 関連項目 2022年度/行った所写真 東京サイクリング 東京巡り 谷戸前川 越路 この項目のタグ 2022年 2022年6月 寺院 東京都 歴史 歴史的建造物 目黒区 駅名の由来 タグ「東京都」「寺院」がついた項目 新井薬師 / 池上本門寺 / 入谷鬼子母神 / 円融寺 / 尾崎観音 / 海福寺 / 寛永寺 / 吉祥寺(文京区) / 教證寺 / 九品仏浄真寺 / 講安寺 / 高円寺 / 高岩寺 / 広徳寺 / 豪徳寺 / 護国寺 / 西岸寺 / 西澄寺 / 柴又帝釈天 / 浄栄寺 / 正覚寺 / 成願寺 / 承教寺 / 正受院(北区) / 眞性寺 / 深大寺 / 誓閑寺 / 清土鬼子母神堂 / 世田谷観音 / 泉岳寺 / 浅草寺 / 雑司ヶ谷鬼子母神堂 / 増上寺 / 大円寺(目黒区) / 大悲願寺 / 高尾山薬王院 / 高幡不動尊 / 築地本願寺 / 傳通院 / 東禅寺(港区) / 等々力不動尊 / 西新井大師 / 梅岩寺 / 深川不動堂 / 放生寺 / 法明寺 / 妙正寺 / 妙福寺 / 目黒不動尊 / 薬王寺(青梅市) / 祐天寺 / 養源寺 / 野沢龍雲寺 / 龍珠院 タグ「駅名になっている」がついた項目 「駅名になっている」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/roziura/pages/19.html
公式サイト 俺ガ屍
https://w.atwiki.jp/aizufudoki/pages/703.html
陸奥国 河沼郡 坂下組 細工名(さいくな)村 大日本地誌大系第33巻 121コマ目 府城の西北に当り行程2里12町。 南北2区に住しその間2町20間余を隔つ。 南を上細工名という。東西40間・南北1町12間、家数7軒。 北を下細工名という。東西38間・南北1町40間、家数16軒。村中に越後街道あり。 共に四方田圃(たんぼ)にて東は鶴沼川に近し。 東14間・南47間、共に塚原村の界に至る。その村は南に当り4町20間余。 西3町30間下茅津村の界に至る。その村まで9町40間。 北7町7間青津組村田村の界に至る。その村は亥(北北西)に当り7町余。 また 戌(西北西)の方7間海老沢村の界に至る。その村まで8町10間余。 山川 鶴沼川(つるぬまかわ)(大川(おほかわ)) 俗に大川という。下同。 下細工名より5町寅(東北東)の方にあり。 塚原村の境内より来り、7町10間余北に流れ村田村の境内に入る。 水利 富川堰 塚原村の方より来り田地に漑(そそ)ぎ海老沢村の方に注ぐ。 寺院 妙福寺 上細工名の村中にあり。 山號を本光山という。開基の年月を詳にせず。 法華宗府下大町實成寺の末寺なり。 地蔵堂 妙福寺の東にあり。 3間半四面、南向き。 地蔵木佛、長3尺3寸5分。座像なり。運慶作と言伝う。 も村北8町計にあり。慶長19年(1614年)閏2月29日この処に遷れり。 相伝ふ。嘉元の頃(1303年~1306年)實成寺の開山日尊出羽国に趣んとて耶麻郡熊倉村に至りし時、何くともなく小僧1人来て日尊に向い「吾村老若疫に染て病苦に堪ず。願わくは師の法力を假てその苦を濟(すく)わん」という。日尊やがてその請に応じければ小僧日尊が行李(こうり)を肩にし1庵の前に至り禮謝の體をなし忽(たちまち)そのゆく所をしらず。日尊怪て門に入り庵主を見てこれを問う。庵主いい「吾庵に小僧なし。ただ地蔵の霊像のみあり。彼化身なるも測難(しりがたし)」とて共に地蔵堂に詣見れば、果たして日尊が行李を肩にせり。日尊感涙を催し庵主の請に従い木像の背に題目を書し、また石面に妙法蓮華経の5字を題し攘災(じょうさい)の法を修しければ、1村の老若忽その病苦を免れしと(今も堂前に日尊が書しという題目を彫ける石碑あり)。またこの像天文5年(1536年)の洪水(*1)にに漂流して越後国に至りしに、童子多く集まり手車にのせ村送にしてこの村まで送還せしとぞ。その時の童謡もこの辺の兒戯(じぎ)に残れり。 古蹟 館跡 上細工名の村中にあり。 東西36間・南北24間。 葦名盛興の臣谷津土佐(諱を伝えず)という者住し、その後皆川次郎吉村という者住せしという。 Google Map妙福寺 細工名館(さくらとおしろ)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30356.html
登録日:2014/11/04 Tue 22 46 43 更新日:2024/07/26 Fri 06 39 20 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 3人組 しもさか保 インフレ ガクラン ガクラン八年組 シリアスな笑い 三馬鹿 不良漫画 巨人 戦争 暑苦しい 根性 横浜市 治安悪すぎ 漫画 物理法則もあったもんじゃねえな 男とは何ぞや 硬派 神奈川県 若者の人間離れ 講談社 週刊少年マガジン 「ど根性じゃい~~~~~っ!!!」 『ガクラン八年組』とは、週刊少年マガジンに1981年から2年間連載された、しもさか保による不良漫画である。 単行本は全11巻で、現在はリイド社から全5巻の愛蔵版が発売されている(ただし、84話だけ欠番)。 その暑苦しさとパワーインフレは現在でも不良漫画界で1.2を争う代物。 本作の特徴は「若者の人間離れ」に尽きる。 不良漫画としてはあり得ない数の死者数が出ており、主人公も副主人公も終盤で命を落としているが、 それに至るまでの過程があまりにムチャクチャであり、リアリティよりも迫力に力を入れ過ぎているのだ。 例を挙げると 敵が平気で刃物や弓矢を使用する。 デビル・リバース並の巨人が平気で登場する。 ここを見れば明らかなとおり、樹木や車を振り回して戦う。 「処刑しろ」などという言葉が脅しではなく文字通りの意味で使われる。 主人公らはそれらすべてを受けても戦い続ける。 といったムチャクチャな内容であり、紙面の大半が出血シーンなのは日常茶飯事なのは勿論のことながら、 主人公が作者に嫌われているのではないかと思われるようなぐらい矢衾にされ、切り刻まれ、殴り倒されるのはいつものこと。 そういった過度な暴力表現のせいか、映像化は果たされてはいないが、読めば必ず熱くなる作品であり、 連載終了から30年が経つ今でもファンが多い、男の中の男を描いた漫画である。 あらすじ 横浜市内一の進学校として知られる地蔵堂学園には、ある名物の三人組がいた。 その名はガクラン八年組。高校を5回も留年し、真の男を目指すために日々精進する三人は、生徒にも慕われていた。 応援団団長の義侠に篤い巨漢、西城大鉄。 ちょっとスケベな番長、原田力。 そして学校一の秀才の剣道部部長、山崎平九郎。 学園の、ひいては横浜の平和を守るために遁走する八年組だったが、そんな彼らを快く思わない者もいた。 やがて三人は、関東一円を揺るがす巨悪の陰謀に立ち向かうこととなってしまうのである…。 用語解説 地蔵堂学園 横浜No.1の進学率を誇る名門私立高校。八年組が在籍している。 現理事長の村田地三郎はここのOBで、かつて初代学士連合総長・土門国明と刃を交えたことがある。 八年組 地蔵堂学園で5度の留年を繰り返した大鉄・原田・山崎の三人組の愛称。 いつの間にやら敵を味方に引き込むドラゴンボール方式でどんどん巨大な勢力になっていった。 本稿でも八年組のメンバーについて記述する。 関西学士連合 今や政財界の黒幕として知られる土門国明が若い頃に作り上げた不良学生の集団。 関西の不良はほとんどが学士連合配下であり、伊集院一族も迂闊には手が出せないとされていた。 現在の総帥は国明の孫である土門光明。 秋桜会(コスモスかい) 土門一族の私兵を養成するために国明が作り上げた私塾。刃傷沙汰が日常茶飯事というヤバい学校。 伊集院一族 鹿児島の覇権を握る名家。明治維新の際に明治新政府のために尽力したがその活躍を闇に葬られた過去を持つ。 九州全土の不良を傘下としており、学士連合壊滅後は大阪城で日本全国の不良集団のボス相手に会談を行い、 日本の武装勢力を全て配下に置こうと目論んだ。 東北ササニシキ連合 北海道・東北・北陸の不良を牛耳る武装勢力。 「オラたちの通った後は全部畑になるだよ!」「日本全国オラたちの作った米さ食わせてやるだ!!」 八年組メンバー 「男なら生きんかい! とことん生きて人の命がどれほど大事なもんか確かめてみんかい!!」 ・西城大鉄 本作の主人公。23歳。地蔵堂学園応援団団長。 鼻髭を生やした情に篤い性格の巨漢で、人間離れした体力とタフネスっぷりを持つ。 作中序盤から木を簡単に引っこ抜くほどのバカ力を見せ、終盤では拳一発で建造物や船舶を破壊するほどのパワーになった。 どんな強大な凶悪な敵相手にも拳だけで立ち向かうというファイティングスタイルであり、たまに車やら電柱やらを ぶん回すことは有るが、一対一のタイマンでは敵が武装していても素手で戦う。ただし女は絶対に殴らない。 頭はよろしくなく、小学生レベルの漢字も読めないらしい。 本人曰く童貞卒業は19の夏。 台詞はなぜか関西弁。 「てめえらの命、この原田があずからせてもらうぜ~っ!!」 ・原田力 本作の副主人公その1。23歳。地蔵堂学園の番長。 糸目でくせ毛。常に首に赤い数珠を撒いており、敵の振り下ろした斬撃をこれで留めたこともある。 ムードメーカー的な存在で、女好きな上にストライクゾーンが滅茶苦茶広い。本人曰く童貞卒業は中3。 作中では噛ませ犬になりやすく、雑魚相手には無類の強さになるがある程度の強さになるとやられるシーンが目立ち、 しまいには名指しでザコ扱いされ激昂するシーンまであった。 八年組最初期のトリオの中で、唯一最後まで生き残った男。 本作のラストシーンは、最後の戦いから数年後に原田が自分の息子に八年組のことを語るシーンで終わっている。 「人は愛する者を守る時、信じられんくらい強くなると言うぜ」 ・山崎平九郎 本作の副主人公その2。23歳。地蔵堂学園剣道部主将。(*1) イケメンであり、バカな大鉄や原田とは対照的に学年トップの成績(5年も留年してりゃな・・・)を持つ。 凄腕の剣士で、戦闘では木刀を使うほか、真剣で戦ったこともある。 ストイックな性格であり女となれなれしくするのを好まない(初期には大鉄に女嫌いだと思われていた)が、 童貞卒業は中2と一番早く、作中でも恋人が出来ている。 普段から胴着の上にガクランを羽織っているイカしたファッションなのが特徴。授業もそれで受けてるのかなあ。 「よそもんに地元乗っ取られるっちゅうことになっちゃあ黙ってらんねえぜ。わしらも一緒に戦わせてくれい!」 ・卍法輪坊 横浜の仏教系高校「卍寺学園」の番長。坊主頭に鼻髭、サングラスの大男。 初登場は読切版4話で、地蔵堂学園の女子生徒に乱暴を働こうとしていたが大鉄に一瞬でやられた。 その後学士連合の横浜襲撃戦に際し八年組と同盟を組み、以降は横浜を守るという共通の目的の元、秋桜会や伊集院一族と戦った。 武器は六角棍と強力な跳び蹴り「卍飛竜脚」。 「この鬼頭の通天突きをおみまいしたるで!」 ・鬼頭満伍郎 もとは学士連合の選抜特攻隊隊長。長く尖った頭が特徴的で、額には「硬派」の刺青を彫っている。 その外見故に小さい頃は苛められており、頭をバカにされると血を見たハート様の如く激昂する。 幼少期から鍛え続けた石頭は凶器そのものであり、一撃で鉄板を貫通し、船舶をも沈め、建造物を崩落させる。 学士連合の先遣隊として地蔵堂学園を襲撃し、八年組と真っ向勝負を行うが、自慢の鉄兜が大鉄の拳で破壊されて戦意を喪失。 八年組の漢気に触れ、学士連合本体の到着の際には光国に対し直々に退団の意を表した。 以降は親友の永倉とつるんでいることが多い。 「やる以上は私情抜きや…全力で戦わしてもらうで!」 ・永倉一平 もとは学士連合の三番隊隊長。常に学帽を被った髭面の男。 寡黙でクールな性格の持ち主で、銃弾をも叩き落とす必殺の回し蹴り「大旋風脚」を始めとした中国拳法で戦う。 秋桜会襲撃時に鬼頭と戦うが敗北し、以降は八年組に帰順する。 それから後も鬼頭とは抜群のコンビネーションを見せる。 「へっ、覚悟の上よ。けどおれァ死なねえぜ」 ・加倉井 伊集院一族の保有する牢獄「男泣島矯正院」に入れられていた青年。常に帽子をかぶっている。 男泣島を大鉄が陥落させたことで、慕っていた囚人たちの大ボス・河内又三郎の意志を受け継ぐ者を見つけたとして八年組に入ることを決意した。 元々ボクシングの心得があり、自由闊達なフットワークは集団戦において大きな威力を発揮する。 「損得でも理屈でもねえだ…その人の生きざまにつくのが硬派だんべよ」 ・三戸敬三 東北ササニシキ連合会長。伊集院一族に造反を目論み、大阪城会談にてテロを起こした。 大阪城に殴り込みをかけた八年組の生きざまに胸を撃たれて伊集院一族と完全に決別、八年組につくことを決意した。 作者の持つ東北のイメージをそのまんま具現化したような牧歌的な男。 追記・修正は天突く巨漢に殴り倒され、背中にエルボードロップされ、顔面に膝蹴りを撃ち込まれ、 大阪城の石垣ではり倒され、その石を投げつけられ、巨岩でサンドイッチにされただけでは飽き足らず、 右腕で敵の振り下ろした真剣を受け止めたうえで仲間を背負って走り回り、胸と片腕を斬り付けられ、 顔面に上を通っただけで石垣を抉り取る速度の回し蹴りを受け、跳び蹴り、肘打ち、前蹴りを立て続けに受け、 拳を棘付きグローブで貫かれグリグリされても、更に目潰しを受け、首を絞められ、十数m落下して地面に叩きつけられ、 脇腹に砲弾を受け、巨岩で顔面を張り倒され、両脇腹を刺され、殴り倒され、磔にされても 十字架を引っこ抜いて暴れ回れる根性がある人にお願いいたします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なにこの俺得項目。 -- 名無しさん (2014-11-06 17 13 52) 男塾臭を感じる -- 名無しさん (2016-03-15 21 42 23) 「見覚えあるタイトルだな」と思って開き、東北ササニシキ連合の名を見て「空想科学漫画読本!!」と反応したのは俺だけではないと思いたい・・・ -- 名無しさん (2016-03-16 20 59 58) ↑立項者だが、オレもその本で初めて存在を知り、古本屋で全巻勝って精読したw -- 名無しさん (2016-03-21 01 26 44) 自分は、「コミックVOW」で知った。「乙女のまごころーっ」と叫んだり、着物美人が舌を噛み切らないように巨人が彼女の口を指で押さえたり、吐き出した鎖分銅で捕まえたりするシーンしか知らんが。 -- 名無しさん (2023-07-16 21 44 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sexyvoiceandrobo/pages/31.html
Niko-LastVoice お父さんの誕生日 お父さんの可愛がっていたルミちゃんが、戻ってきた みんなが見えないのなら… 私もルミちゃんは…見えないことにした みんなと違うことを言い通すのは、なかなか根性がいる 例えそれが…正しいことでもだ 帰ってきたのは、ルミちゃんだけではなかった 三ヶ月前に死んだはずの三日坊主が… 帰ってきた 地蔵堂がなくなって、私とロボは、 出動することがなくなってしまった 私とロボが最後に話したのは、いつもの道で 二人とも、それが最後になるとは、 思ってもみなかった ケンカしたわけでもないし、 引っ越したわけでもないのに、 なんとなく会わなくなってしまった 多分、私たちはいつでも会えると、思っていたのだ 社長とよっちゃんは、流れ星のように私の前から消えた その後、一度だけロボを見かけたことがある 一心に空を見上げていたので、声をかけそびれた ロボは、ダイヤモンドで出来た星みたいだと思った どんなものでも、 きっとロボを傷つけることは出来ないだろう 夜空の星のように、何十年後、 私とロボはまた急接近するのだろうか ロボの言うとおり、私はずっと自分の味方でいようと思う なぜなら、私を救えるのは… 宇宙で私だけだから
https://w.atwiki.jp/oreshika_psp/pages/66.html
俺屍TIPS 『俺の屍を越えてゆけ』をプレイする人に向けたTIPS(役に立つコツ・豆知識)を集めるページです。 小さなコツから大局を見据えた一手まで、様々なTIPSものを集めています。 わからない事などは、このwikiの「よくある質問」と、ゲーム内メニューの「説明」に一通り目を通しましょう。 この項目の内容はあくまで「こうしたらゲームが楽になる」というものであって、必ずしもゲームを十全に楽しむためのものではありません。 はじめての当主様へ 効率プレイ派の当主様へ 道具 術 交神 その他 ゲーム全体の流れ 熱狂の赤い火について ダンジョンのモデルになった場所(ソースは限定版の資料) はじめての当主様へ 難易度「どっぷり」はプレイ済みの方でも苦労する難易度です。最初は「あっさり」か「しっかり」で始めましょう。難易度は途中でも変更可能です。「あっさり」は時間効率良くプレイするスタイル。序盤はザコ敵を瞬殺しながら、サクサク迷宮探索できる。 「どっぷり」にすると、戦闘時にたくさんコマンドを実行しても時間があまり経過しないので、赤い火のときは「どっぷり」に切り替えるのも手です。ただし敵が強くなるので注意。特に交神時は「あっさり」にすることで遺伝継承の良し悪しが段違いで、それが積み重なると最終的な継承遺伝格差が全然変わってきます。ゆえに「どっぷり」から変更し忘れたということがないようにしましょう。 最初に交神する神様に迷ったら水系か土系がお薦め。一般的なRPGと異なり、戦闘不能になると戦闘中は復帰不可能な上、復帰してもペナルティが残る為、とにかく死なないことが最優先。 回復術の殆どは水や土のパラメータが習得条件になっている為、一族全体の生存力に関わってくる。 12項目×2系統の横棒グラフで表される遺伝情報は、交神の際に配合(=生まれた瞬間に決定)して、死ぬまで不変である。トータルとしては両親からは逆三角形(▽)を渡されたものとイメージし「上の両角が(子々孫々のために託された)両遺伝子」「下の角が(遺伝情報を基に自分だけに授かった)素質」と覚えよう。 後天的な成長データ(訓練、LVアップ、ドーピングアイテム使用)は、両親から託された遺伝情報には影響を及ぼさない。逆に言えば、留守番させるなどして成長が遅れたとしても、交神する際にはマイナスにならない。 ゲームは親子2人でスタートします。2人のままで進めるのは辛いので、適当な神様と交神してもう1人増やしましょう。弓にすると大将の狙い撃ちが楽になります。 アイテム「七光の御玉」と「朱の首輪」は高値で売れる。高値で売れるのだから高値で売ってしまおう。「七光の御玉」は子供が産まれる度に必ず貰えるので、コレクションしなくても構わない。 「朱の首輪」は技が大幅に上がるので、月が替わる時に装備させておくと、ひと月で忠誠度が-50という呪いと引き換えに多くの術を覚えてくれる・・・・・・かもしれない。家出には注意。 最初に雑貨屋で有寿の宝鏡を買いだめしておくと、探索中や戦闘中での「時間との戦い」に役立つ。術では代替できないので2桁購入してても損はない。 最初のうちは、各迷宮の入り口に近いところの鬼を狩ったり宝箱を漁ったりして、アイテムや点数をコツコツ集めましょう。迷宮は奥に行くほど強い敵が出てくるようになっています。「このエリアの雑魚は余裕!」という状態になれば、一つ先のステージに行っても死ぬ危険性は少なくなります。 討伐中、左上に赤い炎が出現する月はレアアイテムを手に入れる絶好のチャンス。「どっぷり」モードでは戦闘での時間経過が少ないので、赤い炎の時だけ「どっぷり」モードに切り替えると多くの戦闘をこなせる。ただし敵の体力は増加する為、格上相手の場合は逆に時間がかかる。 戦闘では行動(手数)によって時間を消費(経過)する。敵を全滅させることよりも大将を集中攻撃する方がアイテムを得る機会は増える。スロットが揃った戦勝点2倍、3倍の時は逆に全滅を狙うと良い。 敵を避ける事が難しいが、奥を目指したい。そんな時には目的地までは高難易度で、目的地についたら難易度を戻すと良い。 1年目の選考試合はあっさりでも辛い戦いになる。選考試合とはいえ体力0で負ければ死亡もする。ノーリセットでプレイするなら、一番最初の選考試合は参加しないほうが無難だろう。どうしても選考試合に出たい場合は、全体攻撃術の併せを使っていこう。上手く勝ち進めば、この時点では破格と言えるほどの戦勝点を得られる。 夏の選考試合でよい成績を残すと、春の選考試合に呼ばれる。春のほうが相手は手達だが得るものも多い。 当主の指輪等の装備効果は訓練成果には反映されない。 忠誠心について戦闘中での進言却下によって下がり進言実行で上がる。愚策を進言してきたら却下しよう。 当主は出陣しても忠誠心は変動しない。 隊長に指名された者の忠誠心は10前後上がる。隊長以外は出陣によって5前後上がる。 忠誠心の低い者を新当主に指名すると他の者の忠誠心は低下する。 交神した者は忠誠心が25前後上がる。 朱ノ首輪は戦闘中で手番が回ってきた時点で既に装備している場合は忠誠心が10下がる。戦闘突入時点では外して、戦闘中の手番で装備させて、再度自分の手番に回ることがなく戦闘を終えれば忠誠心は下がらない。 訓練について 一定数の検証結果に基づいて断定的に記載する。訓練にはイツ花の言葉では明示されないが、明らかな成果(成長値)の違いがある。 老練者(健康度が自然に減ってきた段階の者)に訓練を任せると、成功の確率が高い。 1才1ヶ月以下の者に訓練を任せると、成功率が低く(留守番扱いのため)忠誠心も低下する。 老練者がいる場合は訓練しておきたいが、さすがに出撃メンバーが3人揃えれない場合は考えもの。訓練はあくまで初期値を上げるためのものであり、成長限界を上げるためのものではない。 休養する月でも訓練できる。交神する月は、交神者以外に訓練を任せると良い。 寿命について 一定数の検証結果に基づいて断定的に記載する。(更に検証・修正する必要性あり)基本寿命は男は1年6ヶ月、女は1年7ヶ月。最初の当主は、必ず基本寿命で逝く。 休養しても寿命は加算されない。 健康度が落ちてきた者に千金人参や地黄玉金丸を連続して服用させても、寿命は加算されない。序盤は漢方屋を使用する必要が無いので、当面、総合部門の復興は剣福までで良い。 健康度の落ちてきたご老体を家に残すも出撃させるも翌月の健康度は変わらないので、利点(戦力アップ、当主なら指輪が使える)と、弊害(戦勝点分配による他員の成長妨げ)とを天秤にかけて決めよう。 家系と職業について 特定の一族の家系のみに高奉納点の神様を集中させ、残りは一代限りの戦力要員と割切ると効率がよく、奉納点枯渇による一族全体の弱体化を防げる。大江山クリアまでは奥義に頼らなくとも十分クリア可能であり、奥義は継承させなくてもパラメータの条件さえ満たせば勝手に覚える。 序盤~中盤(奥義を覚えるくらいまで)は系譜(家系図)を意識し過ぎず、なるべく属性武器を満遍なく使えるように、チーム内で前列・後列のバランスが良くなるように職業を振り分けるとよい。 弓使い、槍使い、拳法家は序盤から終盤、ザコ狩りから大ボスまで通して使えるので、常時1人はほしい。薙刀士は大筒士の属性武器が手に入るまではほしい。その後は大筒士の方が使い勝手がよい。壊し屋、踊り屋は扱いが難しいため、無理して使う必要は無い。 効率プレイ派の当主様へ 最初の当主を男にした場合のメリット。(参考程度)益荒男刀を入手すれば装備可能。娘の薙刀士は秋津ノ薙刀を入手すれば装備可能。 魂寄せお蛍と交神すれば、白浪河太郎の開放が可能となる。朱ノ首輪を最初の4月に入手することにより、戦闘中に装備させて術を使うなど早解きに有効。 ささらのお焔と交神すれば、タタラ陣内の解放が可能となる。 福招き美也と交神すれば、最短で初年9月に七転斎八起の開放が可能となる。 羽黒のお小夜と交神すれば、最短で初年9月にやたノ黒蝿の開放が可能となる。 最初の当主を女にした場合のメリット。(参考程度)真砂ノ太刀を入手すれば装備可能。男薙刀士は朱ノ首輪装備で奥義「双光斬」を創作できる僅かな可能性。 最初の薙刀が男なら体の成長の男女差異により、女当主との敏速の差が狭まる為、効率的な戦勝点稼ぎにやや有利。 (相当頑張る必要がある上に利点も小さいが)1年目11~12月に大江山の奥で虚空坊岩鼻を解放可能。 2年目の3月まで生きられるので、11月12月は心置きなく大江山に出撃できる。1年目5月、9月、2年目1月、3月を交神月とすれば、家族計画のバランスが安定する。 最初に交神する神様に迷ったら水系か土系がお薦め。以下に理由(詳細)など。最初に交神する神様から授かった子供は、必ず薙刀士(の家系)になる。 4属性を順番に交神する方針の場合、初代が男なら数が多い水系女神を優先するのが順当。 回復術「円子」や攻撃術「雷電」は、心水の育成を心掛けなければ早期の修得は難しい。中盤以降、ボス戦で特に重要な術は「円子」「石猿」「黒鏡」「白鏡」であり、心水、心土の早期仕込み(=素質に顕れなくても良いが、優良な遺伝子を潜在させておくこと)が、中長期的に理に適った戦略である。 10点神はほぼ一概に各技の成長が100以下で頭打ちになるため、心と体を重視して相手を選ぶのが基本。(それなりの術や奥義は、朱ノ首輪を装備して習得・創作せよというチュートリアルだと思おう)朱ノ首輪を初めて月を跨いで装備して忠誠心が半減した者が、すかさず家出する確率はかなり低く調整されている模様。 下表:10点神初期交神時の薙刀士の術・奥義修得期待度等(戦勝点17,204時点、朱ノ首輪装着、良い遺伝子の引きやすさ含む) 体火 体水 円子 印虎姫 双光斬 開放条件 備考・ワンポイント 赤地獄 飛天ノ舞子 ○ ○ ○○ ○○ × ○ お地母ノ木実 ○ △ ◎ △ × ○○ ささらノお焔 ◎ △ ○ ○ × タタラ陣内 両遺伝子とも技火の限界値が低い ○○ 魂寄せお蛍 △ ◎ ○○ △ × 白浪河太郎 両遺伝子とも技水の限界値が低い ○ 焼津ノ若銛 ○○ ○ ○ △ △ 虚空坊岩鼻 両遺伝子とも技火の限界値が低い △ 鹿島中竜 △ ○○ ○○ × × 虚空坊岩鼻 両遺伝子とも技水の限界値が低い ○ 宇佐ノ茶々丸 ○ ○ ○○ ○ × 虚空坊岩鼻 ○ 黒曜斎影彦 ○ ○ ◎ × ○ 虚空坊岩鼻 ○○ 上表を総括すると、水神の子だからと言って印虎姫を習得しやすい訳ではなく、火神や風神の子だからと言って双光斬を創作しやすい訳ではない。各神の遺伝情報を精査するほど攻略には有利になる。また子に託した遺伝情報(素質ではない)は、子の子(つまり孫)の素質に概ね父系3本(=25%)・母系3本(=25%)反映されるので、例えば印虎姫を孫の代には確実に修得したい場合には、それなりの交神計画を練ろう。なお上表では、初代当主からの遺伝情報は考慮していない。初代当主に託されている「父系:源太」と「母系:お輪」の遺伝子に優良なものがあったとして、それが初代当主の子である薙刀士の素質に顕れれば、×印の項目でも修得の可能性は有る。赤地獄については最初に交神した神の子の子(初代当主の孫)の代に、修得できる期待度として示す。なお、お蛍の母体水と中竜の父体水は、戦術次第では中盤の髪戦をも乗り切れる高性能。お焔の父体火と若銛の父体火は10点神最強ながらも、大江山越え後は中堅以上の大将を瞬殺できない非力さを痛感するだろう。(体火の高さは戦闘での時間経過に直結するので、効率的なプレイでは最も重要) なお、焼津ノ若銛の母技火を男薙刀の素質に取り込んだ場合は、その成長具合によっては双光斬の創作を期待できるが、勢い良く技火が伸びる成長限界値については運次第であることと、成長限界値到達後のレベルアップ時に技火が3伸びなかった場合はリセットするなどのプレイを心掛けなければ、双光斬の創作は容易ではない。 最初に交神した初代(=第1世代)当主の子(=第2世代)は、素質こそ第1世代を上回っている場合もあるが、当主の指輪を装備していないためステータスが低く、多少成長した程度では初代よりも弱く感じるだろう。 素質(から推定できる遺伝情報)がソコソコな者には、交神の機会を設けて本人を超える子や孫の誕生に期待しよう。なお(生まれた子供に託された)新たな遺伝情報は、交神の終盤の子の顔が表示されるシーンにて確認できるので、必要なら画面を注視しておこう。緻密なプレイをやりたい場合は、新たな遺伝情報の画面をデジカメ等で撮影・保存し精査した上で、まだ産まれる前のその子の元服後の交神相手の神様を誰とするか等、先んじて計画を練ろう。 子が期待を幾分下回る素質だったとしても、さほど気にせずプレイしよう。期待を大きく裏切って軒並み低い素質で生まれた場合は、遺伝情報が劣悪な方向に偏って生成された恐れがあるので(効率的なプレイを念頭に置く場合は)当該する家系の断絶を検討・実行する必要がある。但しグラフの伸び縮みと素質数値は一致しないことがあるので、歴代素質ベスト3に入っているかどうかだけでも確認してから決断しよう。 ゲームは親子2人でスタートします。2人のままで進めるのは辛いので、適当な神様と交神してもう1人増やしましょう。弓にすると大将の狙い撃ちが楽になります。一年目に大江山に突撃して強敵から巻物を強奪したい場合は、弓を育てておけば必ず役に立つことでしょう。 槍使いは最速では開始年の7月に就ける。ゲーム開始年の4月か6月に相翼院に出陣して槍の指南書を持ち帰ることが条件。串刺しの槍と厄払いの槍を入手すれば、術師としてもかなり有望。槍は序盤で厚遇されている職業と言えるが、最速での就職は赤い火を利用しなければ厳しい条件なのでリセット&ロードになりやすい。 鎚の指南書を取れば序盤でも壊し屋に就けるが、ネギの大鎚を入手すれば術師としての育成も可能。ネギの大槌は技水・技風にボーナスが付くので、初陣後に雷電修得を期待できる。 序盤~中盤(奥義を覚えるくらいまで)は系譜(家系図)を意識し過ぎない方が良い。例えば技の風自慢の薙刀士の家系に水の神を婿入りさせた結果、技の風が鳴りを潜めて技の水と技の土の優れた息子が生まれた場合、職業選択の際に剣士なども重々検討したい。(理由:「夏狂乱」「血火弾」「土々呂」を修得しやすく、また男であるため「火竜」を修得しやすい。剣士の弱点である「後列単体攻撃」「全体攻撃」「前列強攻撃」をすべて補える見込みがある。ただ薙刀師も、同様の術を覚えるに越したことはない) 最初に雑貨屋で有寿の宝鏡と嵐火の符の購入しておくと、探索中や戦闘中での「時間との戦い」に役立つ。雑貨屋の品揃えは一部ランダムなので、嵐火の符は置いていないこともある。なおアイテムの使用効果は使用者の技の火水風土の値に準ずる。嵐火の符には輪の火と同等の効果がある。 最初の4月に400両、7月に2000両を用意して商業部門に投資しておくと、絶対に損はしない。物品の購入は大売出し(1割or2割or3割or4割引き)になるまで待っても良い。未所持の装飾品や福の宿る武器は、定価での購入も検討しよう。(ノーリセットでプレイしていると)品揃えは中長期固定されていると体感する場合もあれば、短期で入れ替えが行われて買い逃したと体感する場合もある。ゲームスタート時から各店の一部の品は、陳列スケジュールが数ヶ月先まで固定されている模様。武器、防具、回復薬は敵が落としまくる。(店屋で購入する頻度が少なくても何とかなる) 防具、装飾は、宝箱からも入手できるが、商業復興早回しで割引購入を狙いたい。 装飾屋は一部の陳列は中期固定され、一部の陳列(品揃え)は短期で変更される模様。 雑貨屋の品揃えの一部は、休養または交神した場合の翌月はランダム。 毎年?10月には、復興過程等に関係無く全店の一部の品物の入れ替えが行われる模様。 検証の結果、前月の戦果全般と店屋の品揃えには、相対的な関係がある可能性。特に出陣先で取得した宝箱の中身のショボさと、白骨城等での分岐路の選択失敗は、帰還後の帳尻(雑貨屋がナマズの符等の高い攻撃系の符を売り出す)に期待できる。帰還後は雑貨屋をチェックしたい。 厄払いの槍はLv3に復興した翌月に陳列されなかった場合、それ以降長らく陳列されない恐れがある。序盤に厄払いの槍を店で購入したい場合、7月にLv3に復興するものとして、復興前と復興後にメモステ2枚を使うなどしてセーブデータを取っておき、復興後のデータで休養して翌月に武器屋に厄払いの槍が並んでいればOK。その場合は復興後の7月からやり直して白骨城に出陣するものとして、戦果がソコソコなら8月に厄払いの槍が並んでいる可能性は高い。 序盤は商業レベルを最優先にする。家の増築は後回しで良い。初期状態でも家族は6人まで収容可能であり、これでも常に4人討伐に向かえる状態で回せる(指導要員1+討伐要員4+育成中1 もしくは 討伐要員5)。人数を増やそうとして交神を多めにすると一族が育たないし、素質育成も遅くなる。大江山クリア後なら相翼院の宝箱など能力や赤い火の有無を問わず資金を稼げるので増築はゆっくりでも。 戦闘での時間消費について。一定数の検証結果に基づいて断定的に記載する。(随時修正)【仮説1】「あっさり」では討伐隊1巡につき必ず8秒消費する。1巡内で「敵大将が行動」「討伐隊が全員行動」「全ザコ行動or全滅」の全てを充たす場合は追加で8秒消費する。討伐隊が3人編成以上の場合は、2個充たせば4秒消費する。 先手を取って術を併せると稀に敵の手番に回ることなく発動することがある。その場合、時間消費は8秒のみ。 時間消費早見表(あっさり・仮説1) 隊人数 1手 2手 3手 4手 追加1 追加2 越巡時点計 ※回数 1 8秒 - - - - +8秒 16秒 27 2 8秒 8秒 - - - +8秒 16秒 27 3 8秒 8秒 8秒 - +4秒 +4秒 16秒 - 4 8秒 8秒 8秒 8秒 +4秒 +4秒 16秒 24 ※回数とは、九重楼・後半の四年坂を検証場として(移動時は速瀬重ね掛けで戦闘に突入し)全ての戦闘で討伐隊人数分の手数を防御するなどして消化し、巡尾に首切り大将を倒し、3回倒す毎に引波の御守で敵を呼び出し、1ヶ月内に何回の戦闘をこなすことができたかの回数。敵大将の手数、ザコの全滅or全行動が時間消費に関係していると思われる。 実用性重視なら、次の当主は指輪の装備効果によるプラス分(全心技+30)によって有用な術を修得できる見込みの者を選ぼう。見込みある者がいなければ、単体攻撃対象が多いため忠誠心管理の面倒な弓使いか拳法家、命中率対策のため他職では滅多に使わない赤玉等の弱術をも戦術に組み込みたい壊し屋、術の併せの起点となりやすい敏速の高い者、あるいは最若年者を指名しておけば無難。特に2ヶ月になる初陣の者に当主ノ指輪を継がせた場合、初期に覚えられる術が増えることによる恩恵が大きい。奥義を早期に修得したい者は、朱ノ首輪の装着が最も有効なので、当主に指名しないように注意。 「あっさり」では、雷電+朱ノ首輪で太鼓持ちを瞬殺できることを念頭に置いておこう。 当主の指輪等の装備効果は訓練成果には反映されない。 訓練について 一定数の検証結果に基づいて断定的に記載する。訓練にはイツ花の言葉では明示されないが、明らかな成果(成長値)の違いがある。 成長値の違いは概ね「失敗(40%)←普通(70%)→成功(100%)」12項目ランダムで成長値を判定されるが、失敗側か成功側に偏ることが多い。 2ヶ月連続で成功の成長値を得る確率は、システム的に低く設定されているものと思われる。1ヶ月目が成功側の場合、2ヶ月目は成功側の確率が低い。 1ヶ月目が成功側でない場合、同じ者に連続して訓練を任せると2ヶ月目は成功側の確率が高い。 親子であるかどうか、同職であるかどうかは、訓練成果に影響しない。影響するというデータが無い。 老練者(健康度が自然に減ってきた段階の者)に訓練を任せると、成功の確率が高い。老練の親に訓練と奥義継承を担わせるには、4家系で年3回交神が妥当なライン。 漢方治療してから訓練してもは成果同じ。 1才1ヶ月以下の者に訓練を任せると、成功率が低く(留守番扱いのため)忠誠心も低下する。3家系で年3回交神で奥義継承の方針だと、これになりやすい。 出撃メンバーが3~4人揃えれなくとも、老練者がいる場合は訓練しておきたい。 休養する月でも訓練できる。交神する月は、交神者以外に訓練を任せると良い。 寿命について 一定数の検証結果に基づいて断定的に記載する。(更に検証・修正する必要性あり)基本寿命は男は1年6ヶ月、女は1年7ヶ月。最初の当主は、必ず基本寿命で逝く。 寿命は加算方式。以下は推定される加算分。(検証・訂正の必要有り)血縁1~4世代上の神の属性が全て異なる場合。(ランダムで0~3ヶ月分加算)血縁1~3世代上の神の属性が全て異なる場合。(ランダムで0~2ヶ月分加算)血縁1~2世代上の神の属性が異なる場合。(ランダムで0~1ヶ月分加算) 詳細不明ながら経過年数や一族の生存人数等の条件によって。(0~3ヶ月分加算) 当主と臨終月が同じ予定の者を、新しい当主に指名した場合。(1ヶ月分加算) 休養しても寿命は加算されない。 健康度が落ちてきた者に千金人参や地黄玉金丸を連続して服用させても、寿命は加算されない。序盤は漢方屋を使用する必要が無いので、当面、総合部門の復興は剣福までで良い。 健康度の落ちてきたご老体を家に残すも出撃させるも翌月の健康度は変わらないので、利点(戦力アップ、当主なら指輪が使える)と、弊害(戦勝点分配による他員の成長妨げ)とを天秤にかけて決めよう。 家系と職業について 初代当主→2家系→3家系→4家系と増やしながら同職の系譜を刻むプレイもあり。ただし職業・奥義の引き継ぎを絶対的な方針としてプレイすると、性別や素質からして適正とみられる職業の断念、それに伴う戦術の柔軟性を損なう弊害が生じる。場合によっては職業・奥義を引き継がないないなど、柔軟な選択が採れるようにも脳内整理しておこう。例えば、弓使いを大将瞬殺特化戦力と割り切って考え、職業・奥義は引き継がなくても良い、必ずしも毎回出撃させる必要はない等のプレイ方針を予め決めておくことで、職業・戦術変更やイレギュラーに柔軟に対応できる。 ノーリセットプレイの場合、双子誕生等によって家系の断絶を検討すべきタイミングは必ずと言って良いほど来るので、最低限の覚悟と用意だけはしておこう。 弱い神様から順番に交神してゆくような縛りを課してプレイする場合は、家系数は多い方が良い。例えば「あっさり」で3家系だと、各4世代目辺りで一族の成長が神様の成長に追い付いて、以降、その縛りを課したままだと一族の成長が緩やか過ぎるものとなって、プレイが味気なくなるだろう。 「4家系・年3回交神・全職業引継ぎ」は比較的安定した手法だが、毎年夏の白骨城討伐に関して言えば、年が変わる毎に討伐隊の職業編成が変わる(1/4ずれる)ので、毎年戦術を練り直す必要がある。 序盤は土の指輪が入手でき次第、1~2個は常時携行しよう。地鳴り、暴れ石、お焔は使用率が高い。源太の剣、木霊の弓、岩石落とし、ツブテ吐きなど、土属性武器の攻撃力が上がる。 風の指輪を装備すると、風車、輪の火、雷電などの術の効果が高まる。目的に応じて携行しよう。お輪の薙刀、ブンブン刀、かまいたち、笹ノ葉丸、胡蝶の手袋など、風属性武器の攻撃力が上がる。 序盤の全体攻撃術の威力は、血火弾>土々呂>雷電>>白波=怒槌丸=紅涙弾>暴れ石>地鳴り>ツブテ 序盤に取り急がなくても良い巻物(大江山クリア後の方がむしろ取り易い)魂捧げ、魂託し、魂寄せ、芭蕉嵐、紅涙弾、黒鏡、双火竜、風葬、風祭り野分、お甲、みどろ、花連火、火祭り、業ノ火、火竜、盾穿ち (参考)「あっさり」モードで大江山早解きに(戦勝点稼ぎも含めて)必要な敵から奪う巻物重要:地鳴り、お焔、白浪、速瀬、お雫、雷電、防人、血火弾 有効:暴れ石、怒槌丸、火車、くらら、夏狂乱、土々呂、お地母、陽炎 (参考)「あっさり」モードは、交神での10点神のみ縛りで3年で大江山をクリアするのに適度な難易度。 普通にプレイしながらもやや緊張感を持ちたいなら、縛り無し&敗戦時以外はノーリセットで3年での大江山クリアを目指してみよう。もちろん、敗戦してもリセットしないプレイスタイルに越したことはない。 道具 「有寿の宝鏡」は安価で敵・宝箱・MAPを表示させる神アイテム。後半になるまで術で代用もできない。ずっと使っていける為、出陣毎に3~4個買っておけば、道に迷う事もなくなる。1個使えば(戦闘1回分の追加、あるいは戦闘を1回避けた分の時間の節約で)ほぼ元は取れる。大売出しになったらまとめ買いしておこう。 「引波の御守」の効果の説明が分かりにくいが、正しくは「直近に通行した進入口に戻る」である。戻ったついでに全敵が復活するので、戻るということよりも戦勝点&アイテム稼ぎに有効である。 「唯一品」とは「1個しか入手できない道具」ではなく「1個しか所持できない道具」という意味。売ったり捨てたりすればまた入手可能になるので、状況によっては金策のため売ってしまうのもあり。 属性有りの武器は、属性と同じ『技』の数値が敵のそれを上回っていればダメージが大幅にアップする。多少攻撃力が劣っても属性有りの方が有利な場合が多い。注意すべきなのは火属性の武器。紅蓮の祠では威力が更にアップするが、忘我流水道の全域・大江山の大部分・特定の条件下の双翼院及び九重楼とダメージが激減する場所が非常に多い。 6月~8月に討伐に行ける白骨城には、属性武器(薙刀)の「ブンブン刀」がある。これは大江山まで使っていける対雑魚殲滅用武器。 術 リメイク版では併せの威力が増加している。(人数×2倍のダメージが入る)積極的に狙うことで前作以上に大ダメージが狙える。特に2人だと前作比1.33倍。(3倍→4倍)序盤のザコ戦では「地鳴り」や「暴れ石」の併せが低燃費で効果的。 6月~8月に討伐に行ける白骨城では術の「速瀬」が取れる。「速瀬」は一ヶ月で迷宮のボスを倒そうと思うならばほぼ必須の術。効果は移動速度の増加で、重ね掛けも有効。ダッシュで体力と健康度が減ってしまうこのゲームでは使わない手は無い。迷宮突入時に10回ほど重ねがけしておけば効果が切れることなく快適に移動できる。 術の「くらら」は非常に有用です。移動中に使うと敵の動きが止まり、背後を取りやすくなります。強い雑魚敵のいるエリアに挑戦するときや、赤い火で鬼を狩る時に便利です。戦闘中に使えば行動を封じる事が出来、敵の逃走も防ぎます。更に眠っている状態では術の成功率も上がります。アイテムを絶対に手に入れたい時や強敵に有効です。ボスにも大抵は成功率が低いですが、効くものも少なくありません。太照天などで技の風を強化すれば成功率が上がります。 黒鏡は敵の能力値をコピーすることが可能な術。ラスボスや隠しボスなど凶悪な能力を有す敵に使えば一転して有利になる。成功率は低いが相手が眠っている場合はほぼ成功する。更に他の味方が白鏡でそのキャラの能力値を写し取れば、バケモノじみた戦闘能力のメンバーで構成されたパーティの完成。効果時間はあまり長くないので、切れたら効果の残っている味方の能力を白鏡で写し取ろう。 PS版で猛威をふるった陽炎の戦闘時効果は弱体化したが、移動時効果は未だ健在。迷宮奥までの早駆けや敵の背後を取るのならば「くらら」や「みどろ」より陽炎のほうが良い。 源太両断殺の特殊挙動についてはこちら「Tips・交神計画例」 交神 交神相手として、序盤のうちは「体」の値が高めな神様を優先するのがよいでしょう。「体」の火よりは、水と土を重視するのが無難です。技の水を高めておくと、効果の高い回復術が早期に修得できます。 心の各値は術や奥義の会得に必要だが、素質が低くても技の値に比べて上がり易い上、戦闘能力には直結しないので、交神の際はあまり意識せずとも良い。戦闘での進言には直結するものの、却下して下がった忠誠心は売価の冴えない名品珍品を授与すれば上がるうえ、中盤以降は余るほど手に入る。よって、朱ノ首輪で術を覚えるプレイスタイルでもない限り、心の素質は軽視しても良い。 子供を作る際、最も優秀な素質を持つ子供に最も優秀な神をつけると効率的に一族が強化できる。そうした場合、他の子供は捨て駒になる。各個が奥義を修得するまでは良血の育成と駄血の廃絶が最効率策だと思われる。 子供の性別は、交神する者の月齢+戦勝点によって決定される。戦勝点546で一才二ヶ月なら女性が生まれる。偶数が女性で奇数が男性なので、おっぱいは二つ、槍は一つと覚えよう。成長時に男には技の火、女には技の水にプラスの補正が入り、男は技力の増加に、女は体の成長にマイナスの補正が入る。なお多くの職業で属性持ちの実質最強武器が女性専用になっている。 交神は年4回や年3回などパターンを組むと予定が立ちやすい。四月と十一月が一つの目安で、四月は夏の選考試合に、十一月は春の選考試合にギリギリ間に合う。この場合は選考試合が初陣となるので、不安ならば二月や九~十月に早めに交神すると良いだろう。三月と八月は選考試合がある為、避けたほうが良い。 一族を戦死させない堅実なプレイに徹するのであれば、3年で8回くらいの交神回数が目安。 (訓練士となる予定の)男の存命期間が1年3ヶ月、女の場合は1年4ヶ月の際に(一族の誰でも良いので)交神する場合は、交神後の2ヶ月訓練を(寿命が尽きることなく)確実に実施できる。訓練後に存命の場合は奥義の合わせでボスを倒すなりして、有終の美を飾ってもらうと良い。序盤など奥義の伝承が不可能な場合は、訓練および訓練後に存命して頂く利点が薄いので、プラス1~2ヶ月現役期間を伸ばし、長生きした場合のみ訓練士として役立ってもらうと良い。 交神した者は忠誠心が上がるので、当主では無い者に交神させると効率的で無駄が無い。 アイテムの力に頼らずに年長者から順番に寿命を全うさせたいなら、現時点での末裔が男児の場合は最低3ヶ月、女児の場合は最低4ヶ月、交神間隔を空けるようにしておきたい。 交神時には、手元の奉納点を使い切らないようにしましょう。何かがあったときの為に残しておいたほうが安全です。ただ、かわいい娘を全力で応援したいと思うのが親心。そういう時は選考試合前に交神しておくと、スッカラカンになった後でも奉納点がすぐ貯まります。 交神直後、一瞬生まれる子供の顔が出るシーンの背景にある棒グラフ、実はただの背景ではなく、生まれる子供の素質を表しています。父系・母系両方が表示され、どちらが実際表に出る素質かは家に来るまで分かりませんが、一つの目安になります。また同じ年月・同じ一族・相手が同じ神で交神しても、必ず同じ能力の子供ができるわけではありません。例えば「絶対に体の火の素質に優れた子供が欲しい」という場合、父系・母系両方とも下から4本目の赤いグラフが長く表示されるまでセーブデータのロードを繰り返すのも有りです。 各神様に1~2個は偽長遺伝子があると思っておこう。バーの長さの割に成長が著しく小さい。またその逆もありうるので、誰由来の遺伝子によってもたらされた素質か推定できる場合は、メモでも取って次回に役立てよう。 DLCで入手できる神様は秋葉菩薩以外馬鹿にできない。特に桃果仙は終盤に必須となる高い体火と体水を確保できる上、偽最強遺伝子を持たない上位女神として重宝。 交神計画の一例「Tips・交神計画例」 その他 子供の素質は「年譜」→「歴代勇姿録」→「素質自慢」で上位三人を確認ができる。素質が2~3000点あれば大江山でも暴れられるだろう。 「討伐続行」を選択すると健康度によってステータスが一時的に低下する。デメリットを考えて、続行するかの決断は慎重に。ちなみにメニュー画面の「予定」で翌月と翌々月の主な予定が見れる。 赤い火の出現は向こう三ヶ月分が内部で決められている。逆に言えば、赤い火がでた月は何度ロードしても場所を変えても必ず赤い火が出てくれる。交神や休養した場合は、当月分以降の赤い火のスケジュールが延期される。(一ヶ月ずつ先にずれる) 序盤の戦勝点稼ぎには双翼院の「天女の小宮」右側ルートに出現する太鼓持ちが狙い目。大江山挑戦前にここで奉納点を貯蓄しておくと、あとあと楽になるでしょう。 通常、味方にかばわれていると前列移動攻撃はできない。が、前列の者が後列移動をして防御でかばうを行ったときのみ前列移動攻撃が可能。これを使うことで、防御が弱い薙刀士などを剣士でかばいつつ、安定して前列攻撃に移行することも可能です。 寿命で死ぬはずの月に当主を世襲すると、その月には死ななくなる。(寿命が1月のびる) 大江山の鬼朱点を討伐すると虚空坊岩鼻と石猿田衛門も開放されるが、雑魚戦で開放した場合の「朱の首輪」は得られなくなるので、数が欲しい場合はそれぞれ鬼朱点討伐前に開放する必要がある。 セレクトボタンでプレイ画面をキャプチャできる。プレイ日記をブログに綴るなら便利。 早解きに必要な術「速瀬」をどうしても1年目の6月に取りたいのであれば、ゲームスタート時に赤い火のスケジュールが最適な位置になるまでやり直すなどの仕込みをしておくと、結果的に後々リセットを繰り返すこともなくなるので時間短縮になる。 年間行事表 一月 二月 三月 四月 五月 六月 七月 八月 九月 十月 十一月 十二月 春の選考 夏の選考 大売出し 大売出し 大売出し 大売出し ボス復活 白骨城 白骨城 白骨城 ボス復活 大江山 大江山 ゲーム全体の流れ 進行 主な討伐先 やること 交神相手の必要奉納点(目安) 取りたい術・アイテム 前半 各迷宮・前半部 開始後すぐに中ボスに挑むと一族断絶は必至なので、中ボスの手前までのエリアで地道に戦勝点(奉納点)を稼ぎ、一族を増やしながら世代を重ねて強化する。 10~500点 ブンブン刀 各迷宮・中ボス 迷宮前半部の敵が楽勝になったくらいで中ボスに挑む。まずは九重楼の七天斎八起あたりがオススメ。 500~1000点 各迷宮・後半部 槍の指南、基本的な術の巻物などの回収、商業投資を行いながら、朱点童子打倒を見据えて一族を強化していく。後半突入後の戦勝点(奉納点)日照りに備えて、相翼院の太鼓持ちで戦勝点稼ぎをしておくのが無難。迷宮最深部のボスに無理に挑む必要はない。なお、PS版と違いこの段階で陽炎を取得してもステータス不足で覚えられないうえ、陽炎自体の効果も弱体化しているので後回しでもよい。 500~2000点 槍の指南、速瀬、くらら、萌子 大江山 ボスである朱点童子と対決する前に、赤い火を利用して巻物やアイテムを回収しておきたい。一族の体力350~400程度が朱点童子撃破の目安。以降しばらく楽に戦勝点を稼げなくなるので、ある程度奉納点に余裕がある状態で倒した方がいい。 2000~3000点 お雫、お地母 中盤 各迷宮・前半部 新しい迷宮が登場し、敵が強くなっている。朱点打倒の翌月は必ず赤い火が3つ出現するので、無駄にしないようにしたい(親王鎮魂墓地下2階で筒の指南とツブテ吐きを回収すると稼ぎ作業に便利)。いきなり中ボスに挑むと部隊壊滅の洗礼を受けるだろう。初心に帰って、地道にアイテム回収と戦勝点(奉納点)稼ぎを行う。親王鎮魂墓地下2階の軽足大将+毒むらさき(百会シバキ)狩りが最も効率が良い。また、中ボスに備えて、春菜を親王鎮魂墓地下2階で取得しておきたい。 3000~15000 筒の指南、ツブテ吐き、春菜 各迷宮・中ボス 一族の体力600以上が中ボス突破の目安。奥義の併せ、術の併せ、補助術、補助アイテム(力士水、仁王水、有寿の鏡など)を活用して頑張ろう。 15000~20000 各迷宮・後半部 親王鎮魂墓の軽足大将+毒むらさき狩りはなおも有効だが、物足りなくなったら奥にある金色館が新たな戦勝点稼ぎ場になる。宝箱で数万両を手に入れることも可能。紅蓮の祠12の宴で紅こべ大将+象花火狩り、相翼院で悪羅大将狩り(奥の院)・宝箱漁りも稼ぎ方として適している。金色館で卑弥子を取得するとボス戦が楽になる。相翼院の宝箱や選考試合では祝いの鈴を手に入れ、ボス戦・髪戦での奉納点獲得に備えたい。 15000~25000 扇の指南、卑弥子、速鳥、清水、陽炎、梵ピン、石猿 後半 各迷宮・ボス ボスに苦労しているくらいだと、髪への挑戦は難しい。ボスの戦勝点はあまり高くないので、解放するために何年も時間をかけるのは効率が良くない。 25000~35000 双竜の薙刀 各迷宮最深部・髪 一族の体力は700くらい欲しい。ただし戦い方がまずいと、一撃で800以上のダメージを食らって死ぬことがある。髪を倒し始めると選考試合の賞品に強力な属性武器が混じるようになるので要チェック。 25000~40000 地獄巡り ラストダンジョン。最強クラスの武器・防具・巻物が手に入る。このへんになると戦力の維持だけで年間10万点ほどの奉納点が必要だが、「修羅の塔」で時登りの笛を多く入手でき、ここで時登りの笛を使いながらカエル狩りを続けることで奉納点を賄える。ラスボス、特に阿朱羅がPS版より大幅に強化されているため、一族の体力は750~800ぐらいほしい。 30000~60000点 太照天、時登りの笛 ラスボス後 裏京都 おまけ要素。最強の隠しボスがいる。取り忘れたアイテムの収集や最強氏神作成、最強継承刀作成など、気の済むまで楽しもう。なお、ひとたびここに入ると交神相手に昼子を選ぶことができなくなる。 40000~60000点 熱狂の赤い火について 赤い火の時間はお宝の出現確率が通常時と逆転する。 (通常A(50%)B(35%)C(15%)→赤い火C(50%)B(35%)A(15%)) あくまで確率が逆転するだけなので、中間の確率の物は出にくい事もある。 1度の討伐で複数の赤い火が出る可能性もある。 3か月先まで赤い火の有無、出る場所は決まっている。 よってリセットロードを繰り返しても次回の討伐には変化なし。 しかし、セーブ後に出ることを確認して、リセット後再開する事で狙ったダンジョンに行ける。 交神をすると、その月の赤い火のパターンは翌月に持ち越される。 3カ月間赤い火がなかった場合、4カ月目には必ず1つは出る(未検証情報) 白骨城や狙った期間に行きたい場合、セーブ後に出るのを確認して、リセット後再開し、 交神や休養、選考会などで討伐に行かないと、次の月に同じ位置にある。 時登りの笛を使用すると最低1つは赤い火が出る。 しかし、全ての火が再判定されるため、位置が変わったり、複数出ていたのが減ったりする。 討伐期間を延長すると赤い火が出やすい(未検証情報) ダンジョンのモデルになった場所(ソースは限定版の資料) 鳥居千万宮:伏見稲荷神社 相翼院:平等院 九重楼:法観寺 白骨城:六波羅 大江山:大江山 忘我流水道:南禅寺水路閣 紅蓮の祠:有馬温泉 親王鎮魂墓:崇道神社 地獄巡り:六道珍皇寺 ↑リセット(+授与)で普通に家出を回避できますね 誤情報の可能性が高そうなのでコメントアウトしておきました -- (名無しさん) 2011-12-15 02 15 07 交神やらで間が空いたからなのか、討伐五連続赤い火無し。 -- (名無しさん) 2012-04-30 17 31 28 区切りが分かりにくかったので、改行と太字でレイアウトを微調整してみました。 -- (名無しさん) 2012-11-12 22 29 42 帰還して次の月に討伐の時赤い火無しのデータで、討伐続行した時に赤い火が出たのを確認。討伐続行した時は火の位置がまた抽選されるのかな? -- (名無しさん) 2013-01-06 12 43 44 寿命に属性は関係ない。同じ属性で交神し続けていても、父系母系に差があれば寿命は普通に2才を越える。逆に属性が代々バラバラでも、似たり寄ったりの遺伝子が集まれば最短寿命もあり得る。 -- (名無しさん) 2013-08-16 10 53 30 「はじめての当主様へ」の項、初めてゲームをプレイする人には難解すぎでしょw 余計なことを書き過ぎなんですよ。 -- (名無しさん) 2014-03-29 17 31 43 産み分け失敗ってありますか? 5月に点42338 1才4ヶ月で男子。リセットして11ヶ月の一族で交神したら女子が。何故!? -- (名無しさん) 2014-05-31 19 13 52 ゲーム全体の流れのところ 「双竜の薙刀」→「走竜の薙刀」 では? -- (名無しさん) 2014-06-09 02 38 38 熱狂が開幕四連続(四ヶ月ではなく一ヶ月の半数が赤い火だったんですがこれバグですかね。 そして動いてないのにいきなり三連続戦闘。 熱狂にもか変わらず黄色一切出なかった… -- (名無しさん) 2017-03-31 07 38 53 バグだね。プレイヤーの頭が。 -- (名無しさん) 2021-10-20 16 50 47 名前 コメント すべてのコメントを見る